2012年12月29日土曜日

恋剣乙女 レビュー

恋剣乙女・・・
レビュー書く気が起きなかったけど柚が可愛かったから(笑)書きます!
( ´ー`)フゥー...<次のゲイムが楽しみだなぁ


悪くはなかった。
でも、
バトル物としても及第点。
泣きゲーとしても及第点。



透子と柚の可愛さは評価します、可愛かったですええ凄く。
そして柚√とイヴ√は、漢の友情(?)があったことも、
設定がとても面白いことも、
キャラ一人一人の個性がしっかり描けていることも
全て認めますが、
そのうえで、
この怒涛の思いをテキストにぶつけます!

  • ヒロインと親密になって問題持たせて解決してハッピーエンド、
    これを狙い過ぎてて中途半端な感動になってる。
  • コトナ襲来させた方がバトル物としては面白かったのでは?
    とおもってしまう。
  • 992年コトナ襲来とか年号つけてる暇があったら
    コトナを登場させてあげてくれ!!
  • そして導力を競技に使うのはやめてもらっていいか?
    命の危険があるからこういうゲームは
    面白くて、感動して、テンポが良いんだろぉ!!(泣)

そして致命的なのが、
買う前に勝手に想像していた、
「これやBBBEEEEEEE!!!!
 主人公最強じゃん(笑)!!!」
とならなかったこと。
(自業自得とか言わないこと!)

なぜ最強にしなかった???
なぜなんだ!!!!!

この作品を終えて、
私はひとつ学びました・・・

OPにつられて買ったらだめだよねぇ(笑)


そういえばシステムについて言うの忘れてた。
システム画面に懲りすぎたのがアダになってる。
チカチカのアイコン、装飾が過剰すぎて
1ページに5つしかセーブを表示できないというのは致命的。
それと・・・フレームモード設定は要らなくね?
↑アッサリ(笑)


このへんでおさらばさせてもらいます

( ´ー`)フゥー. 

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