どーも。
Navelの月に寄りそう乙女の作法(以下、つり乙)のFDの
乙女理論とその周辺 -Ecole de Paris-の感想です。
ちなみに、 月に寄りそう乙女の作法の感想はココ→■
共通ルートと個別ルートに前半は、
タイトルにEcole de Paris(パリの学校)と入っている通り、
パリでの学校生活の描写がほとんどです。
個別ルートの後半に入ってからは大蔵家の人々と
どのように付き合っていくかが
テーマになっっています。
その為、どのルートに入るかによって
EDの時の大蔵家との関係も違います。
つり乙と比較すると、
つり乙は、
桜小路ルナとの学園生活がシナリオの8割で、衣遠絡みが2割という配分でした。
今作は、
学園生活が6割、大蔵家絡みが4割と大蔵家の割合が増えていて面白いです。
また、今作のキャラはつり乙のキャラとくらべてより人間味があるので、
作品の世界がより深まっていると感じました。
推奨プレイ順は、
ディートリンデ→ブリュエット→メリル→りそな→りそな(2週目)。
<つり乙アペンド>
朝日ボイスやばし!
量多し!
兄さま!
ネタバレ画像+一言コメント。
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